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数あるアルトコインの中でも性能面で大きな注目を集めているのが、今回紹介するソラナ(Solana/SOL)です。
ソラナはイーサリアム(ETH)を超えるとも言われており、時価総額ランキングでは9位に位置しています。
今回はソラナの概要や将来性、実際の購入方法を解説していくので、購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
7月現在ソラナを取り扱っているのは「FTX Japan」のみになります。

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ソラナ(Solana/SOL)の概要は下記のとおりです。
それぞれ解説していきます。
ソラナは、トランザクションの処理スピードが非常に速いです。
他の仮想通貨と比較すると、以下のようになります。
| 通貨名 | 処理速度 |
|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 600秒 |
| イーサリアム(ETH) | 300秒 |
| リップル(XRP) | 4秒 |
| ソラナ(SOL) | 0.4秒 |
上記のように、ソラナは他の通貨よりも圧倒的に処理スピードが早く、高速でブロックを生成できます。
国際送金で利用されるリップルと比べても10倍速いので、いかにソラナの性能が優れているのかが分かるでしょう。
ソラナは、ブリッジ機能のインターオペラビリティが期待されています。
インターオペラビリティは、日本語にすると「相互運用性」を意味しており、異なるブロックチェーン同士の橋渡し(ブリッジ)をする機能です。
2020年には、ソラナとイーサリアムのブリッジが発表され、イーサリアムの弱点を補う機能が実装されました。
ソラナは今後もさまざまなブロックチェーンとブリッジをおこなうと見られており、さらに存在感を強める可能性が高いです。
ソラナはさまざまな有名プロジェクトと連携しており、エコシステムが急拡大しています。
例えば、世界中で人気のM2Eプロジェクトの「STEPN」は、ソラナチェーンを活用してゲームを開発しています。
また、分散型取引所(DEX)の「Serum」はソラナのブロックチェーン上に構築されており、高速かつ低コストの取引が可能です。
ソラナは他にも多くのプロジェクトと提携しており、さらなるエコシステムの拡大を目指しています。
ソラナは、ステーキングができるのも特徴の1つです。
ステーキングは、対象の仮想通貨を保有してブロックチェーンネットワークに参加すると、一定の報酬を受け取れる仕組みです。
イメージ的には企業の株主配当金に近く、取引をしなくても利益を得られます。
基本的にはソラナを一定期間保有すれば良いだけなので、トレードが苦手な人でも問題ありません。
安定的に利益を得たい場合は、海外取引所などでソラナをステーキングするのがおすすめです。
続いて、ソラナ(Solana/SOL)の今後を予測するポイントを解説していきます。
ポイントは下記の3つです。
どれも重要なポイントなので、順番に確認していきましょう。
ソラナの今後を予想する上で重要なのが、提携プロジェクトの進行状況です。
ソラナは100以上のプロジェクトと提携しており、それらのプロジェクトの開発が進めば、おのずとソラナの需要も増加します。
例えば、大手NFTプラットフォームの「OpenSea」は、2022年4月にSOLで売買できるNFTコレクションを開始しました。
このようなプロジェクトがさらに増えれば、ソラナの将来性にも良い影響を与えるでしょう。
2022年7月現在、SOLを取り扱っている国内取引所は「FTX Japan」のみになります。
しかし、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)は2022年3月、国内取引所への新規上場銘柄の認可を効率化させる「グリーンリスト制度」を公開しました。
以前までは、金融庁による審査に時間がかかっていましたが、グリーンリスト制度により今後はスムーズになる予定です。
多くの国内取引所でSOLの上場が実現すれば、需要も増えていくと考えられます。

ソラナが将来的に価格を伸ばしていくためには、いかにユーザーを獲得できるかが重要です。
例えば2022年6月には、ソラナを基盤としたWeb3スマートフォン「Saga」の開発が発表されました。
また、7月には次世代の分散型Webブラウザと言われている「Brave」が、ソラナのDApps(分散型アプリケーション)に対応したと発表しています。
他にもユーザーを獲得できるプロジェクトが進んでいけば、ソラナの評価は高まるでしょう。
(出典:CoinMarketCap)
ここでは、SOLの価格推移を解説していきます。
上記は、SOLの過去変動をあらわしたチャートです。
2021年の途中まではほとんど動きがありませんでしたが、同年9月頃から価格を伸ばし始めました。
11月には仮想通貨全体のバブルに連動し、1SOL=3万円付近まで上昇します。
その後は下落基調が続き、価格が戻らないまま2022年に突入しました。
3月に入ると価格は一時的に反発しましたが、5月にはTerra(LUNA)の大暴落で市場がパニックになり、再び価格を下げます。
7月現在は1SOL=5,500円前後を推移しており、決して高値とは言えない水準です。
しかし、底を固めているようにも見えるので、再び上昇する可能性は十分あるでしょう。
次に、ソラナ(Solana/SOL)を利用しているアプリを紹介します。
代表的なアプリは下記の3つです。
それぞれ見ていきましょう。
STEPNは、歩いてお金を稼げる「Move to Earn」のプロジェクトです。
ユーザーはNFTのスニーカーを購入し、価値性能や歩いた時間に応じて仮想通貨のGSTを獲得できます。
また、STEPNには「Mint」と呼ばれる合成機能があり、2つの異なるスニーカーを合成すると新しいスニーカーが生まれます。
MintにはGSTのほかにGMT(ガバナンストークン)が必要であり、一部の海外取引所で購入可能です。
なお、STEPNは次の3つのブロックチェーンで開発されています。(※2022年7月時点)
開発チェーンは今後も増えていくため、要注目です。
STEPNの独自通貨であるGSTとGMTのチャートを紹介します。
以下は、GSTのチャートです。
(出典:CoinMarketCap)
2022年4月のピーク時には1,000円を超えていましたが、7月現在は8円ほどまで下落しています。
次は、GMTのチャートです。
(出典:CoinMarketCap)
GMTもピーク時には500円を超える高値を付けていましたが、7月現在は130円あたりを推移しています。
ただ、GSTに比べると下落幅は小さいので、ここから上昇する可能性も十分あるでしょう。
StarAtlasは、今から約600年後の宇宙空間を再現したメタバース型のNFTゲームです。
ゲーム映像には最新のグラフィック技術が使われており、圧倒的な映像美を楽しめます。
また、プレイヤーはゲームを始めるときに以下の3つのチームから1つを選択します。
選んだチームの仲間とタッグを組み、土地や資源をめぐって他のチームと対戦するのがStarAtlasのゲーム内容です。
なお、StarAtlasは以下の2つの独自通貨を発行しています。
上記2つの通貨はすでに一部の仮想通貨取引所に上場しているため、投資目的で売買するのも良いでしょう。
Serumは、Solanaのブロックチェーン上で稼働しているDEX(分散型取引所)です。
DEXとは、中央管理者が存在せず、利用者が直接取引できる取引所を指します。
多くのDEXはイーサリアムで開発されていますが、SerumはSolanaチェーンで開発されているため、ガス代が非常に安いです。
また、Serumは大手海外取引所のFTXが開発しており、CEOのバンクマンフリード氏は仮想通貨界隈でかなりの影響力を持っています。
優秀な開発者たちがSerumのセキュリティを構築しているため、信頼性の面でも問題はないでしょう。
なお、Serumは独自通貨のSRMを発行しており、Bybitなどの海外取引所で購入できます。
ここからは、仮想通貨SOL(ソル)の購入方法をわかりやすく解説していきます。
SOLを購入するためには、2通りあります。
一つは、国内取引所で唯一SOLを取り扱っている「FTX Japan」で直接購入する。
二つめは国内取引所でビットコインを購入し、海外取引所に送金する流れとなります。
下記では取引所でビットコインを購入し、海外取引所に送金する流れを紹介しています。
まずは、国内取引所の口座を開設します。
国内取引所の中でも特におすすめなのは「Coincheck」です。
Coincheckでは最小500円からビットコインを購入できるため、少額から投資したい人に適しています。
また、Coincheckのスマホアプリは操作性がわかりやすく、初心者の方でも簡単に取引できます。
どの国内取引所を利用するか迷っている場合は、Coincheckの口座を開設しましょう。

「Coincheck」の口座を開設できたら、次はビットコインを購入するための日本円を入金します。
Coincheckの入金方法は以下の3つです。
中でも銀行振込は入金手数料が無料になっており、コストを抑えたい人におすすめです。(振込手数料は自己負担)
自分が対応できる入金方法を選択し、日本円を入金しましょう。
なお、まとまった金額を一度で入金すると、手数料を節約できるのでおすすめです。
日本円の入金が完了したら、次はその日本円でビットコインを購入します。
購入の際は基本的に手数料がかかりますが、Coincheckの取引所だと取引手数料が無料です。
少しでもお金を節約したい場合は、Coincheckでビットコインを購入しましょう。
なお、Coincheckではスマホアプリの販売所でもビットコインを購入できます。
多少の手数料はかかってしまいますが、手間を省きたい場合はスマホアプリからの購入がおすすめです。
続いて、SOL(ソル)の取り扱いがある海外取引所の口座を開設します。
海外取引所の中でも特におすすめなのは「Bybit」です。
Bybitは海外取引所でありながら日本語に対応しており、英語が苦手な人でも気軽に利用できます。
また、登録はメールアドレスだけで完了するため、本人確認書類の準備も必要ありません。
誰でも簡単に利用できるので、海外取引所選びで困っている方はBybitの口座を開設しましょう。
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「Bybit」の口座開設が終わったら、先ほど購入したビットコインをBybitに送金します。
まずはBybitのウォレットアドレスをコピーして、Coincheckなどの国内取引所へ行きましょう。
その後、ビットコインの送金ページを開き、Bybitのウォレットアドレスを貼り付けます。
なお、ウォレットアドレスを間違えるとビットコインは消滅してしまうので、絶対にアドレスの手入力は避けてください。
あとは送金するビットコインの数量を入力し、出金ボタンを押せば完了です。
関連▶︎仮想通貨の送金先アドレス間違い→取り戻し不可?事前にできる対策は
Bybitにビットコインを送金できたら、いよいよSOL(ソル)の購入に移ります。
Bybitの現物取引から、SOL/BTCのペアを検索してチャート画面を開いてください。
なお、注文方法は「指値注文」と「成行注文」の2つがあります。
購入金額を指定したい場合は指値注文、とにかく早く購入したい場合は成行注文をそれぞれ選択しましょう。
あとは購入したい数量を入力し、注文を確定させればSOL(ソル)の購入は完了です。
ソラナ(Solana/SOL)のよくある質問は以下の3つです。
それぞれ詳しく回答していきます。
Solanaのトランザクションは、SolScanというサイトで確認できます。
SolScanはSolanaブロックチェーン専用のエクスプローラーであり、トランザクションやアカウントに関するデータを参照できるサイトです。
Solanaのトランザクションを確認するためには、SolScanでウォレットアドレスを入力して検索します。
そうすると履歴一覧が出てくるので、探しているトランザクションを見つけて確認しましょう。
ソラナ(Solana/SOL)がイーサリアムキラーと言われている理由は、以下の2点です。
上記の2点はイーサリアムの弱点であり、ソラナの方が優れている部分です。
このように、ソラナはイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決しているため、イーサリアムキラーと呼ばれています。
現状ではイーサリアムの方が多くの開発に使われていますが、将来的にソラナが追い越す可能性は十分あるでしょう。
ソラナ(Solana/SOL)は独自のコンセンサスアルゴリズムであるPoH(プルーフ・オブ・ヒストリー)を採用しており、ステーキングが可能です。
なお、SOLをステーキングするためには海外取引所を利用する必要があります。
海外取引所の中でもおすすめはBybitです。
BybitはSOLのステーキングに対応しており、いつでも払い戻しが可能です。
どの取引所を利用するか迷っている方は、BybitでSOLをステーキングしましょう。
今回はソラナの概要や今後の見通し、実際の購入方法などを解説しました。
ソラナはブロック生成のスピードが速く、なおかつ低コストで処理されるのが特徴です。
また、ソラナはさまざまなプロジェクトと提携しており、今後の動きにも期待が持てます。
ソラナ(SOL)の購入を検討している方は、本記事で紹介した手順で購入することをおすすめします。