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そう悩んでいませんか?
株式投資は、買ったからといって必ずしも儲かるものではありません。
勉強を重ね仕組みをマスターし、取引にルールを決めて感情抜きに売買することが大切です。
この記事では、株で儲からない人の特徴を明らかにした上で、儲けるためのコツや仕組みを解説します。
これから株式投資を始めたい人、もう始めてるけど儲けていない人は、最後まで読んで参考にしてください。
株で儲かっていない人は、株の勉強が足りていないか、正しく理解できていないかもしれません。
ここでは、株で儲かっていない人の特徴を8つあげてみました。
ひとつでも当てはまるようでしたら、すぐにでも改善してみましょう。
個別銘柄の短期投資で、一朝一夕に儲けようとしていませんか?
そのような人は、儲かるどころか損をしてしまう可能性があります。
確かにテレビやSNSでは、株はデイトレードのような短期取引で儲けている人が取り上げられているので、勘違いしてしまうかもしれません。
しかし、短期間で大きく動く株は大きいリターンを得られる可能性もありますが、同時に大きく損失してしまうリスクも伴っています。
かなりギャンブルに近い投資の仕方です。
また、取引のたびに手数料もかかってしまいます。
知識のない初心者が、リスクが大きいところで勝負したところで、大切な資金を溶かしてしまう可能性があります。
株の中でもハイリスク銘柄ばかりに投資していると、儲かりづらいです。
特に、東証マザーズなどのベンチャー市場に上場している銘柄は、比較的値動きが大きくリスクも高いといえます。
投資はリスクをとることでリターンが狙えますが、あまりリスクをとりすぎると大きな損失になりかねません。
どうしてもハイリスク銘柄にも投資したいのであれば、ローリスクローリターンの投資手法や銘柄と分散させることが大切です。
株で儲からないのは、SNSや雑誌の情報に飛びついているからかもしれません。
最近では、SNSや雑誌で気軽に株の運用結果を発信している人もいます。
その成果を鵜呑みにして、「自分でもできるのではないか」と勘違いして始めるのは得策ではありません。
SNSや雑誌で取り上げられているような人気の株は、すでに注目を浴び価値が上がり切っている「ブーム株」である可能性があります。
株の基本は「安く買って高く売る」。
高値で購入してしまうと、利益が小さくなってしまうどころか、損失を覚悟して売却せざるを得なくなるかもしれません。
株で儲からない人は、自分の取引の振り返りがありません。
一方、株で儲かっている人は、常に自身の取引を振り返り、次の取引に生かすよう分析を重ねています。
売買するたびに振り返ることにより、自分がやりがちな失敗に気づき、その失敗を避けられるからです。
実際に、以下の5点を振り返ると有効です。
ノートに記入する他、アプリで振り返る方法もあります。
株で儲からないという人は、目標額を決めておらずそもそも儲ける準備ができていないかもしれません。
株式投資は、やみくもに手を出し簡単に儲けようと思ってもそうはいきません。
株価は、政治経済や市場の動向、企業の業績などあらゆる原因により日々変動しています。
たとえ上昇傾向が続いていたとしても、それがずっと続く保証はありません。
自分なりの目標金額を設定しておき、相場が目標金額を上回ったらそこで一度売却して、利益を確保することが大切です。(=利確)
株が儲からない理由は、運用資金が少ないことも挙げられます。
本来、投資は余剰資金で行うことが基本であり、少額でも始められます。
しかし、同じ利回りならば運用資金が大きいほど利益額も大きくなることは明らかです。
元金が大きければ、株を売却したときに得られるキャピタルゲインが大きくなるだけでなく、保有している間の配当金などのインカムゲインも大きくなります。
株で儲けたいのであれば、それなりの運用資金を用意する必要があります。
分散投資をしていない人は、儲かりづらいでしょう。
仮に、一つの銘柄のみに投資をしていてその銘柄が大きく下落してしまった場合、その分だけ大きく損失が出てしまいます。
他にも、価格下落リスクだけでなく、会社が倒産してしまうリスクや売買できなくなるリスクなど、株式投資はいろいろなリスクを持ち合わせています。
もちろん、どの銘柄にもそれぞれリスクはあり、内容もさまざまです。
リスクの異なる投資手法や銘柄・地域などを分散させて投資することで、投資全体のリスクを抑えることができるのです。
損切りとは、購入価格よりも下落して損失が出てしまっている株式を売却して損失を確定させることです。
これ以上損を出さないようにするために、ある程度の損失を受け入れる形です。
長く株で儲けを出している人は、損切りが上手な人です。
正しいタイミングで損切りできれば、売却した資金で次の成長株を見つけ投資対象を変更するチャンスがあります。
結果、一時的に損失が出ていても長い目で見れば儲かっていた、ということが起こりうるのです。
購入時の価格から○%下回ったら、など買った値段を基準に損切りポイントを決めるのが有効です。
株で儲からない人の特徴を解説しましたが、じゃあ具体的にどう動けばいいの?と思う方もいると思います。
ここでは、株で儲けるためのコツを6つ紹介します。
投資は必ず自己判断で行いましょう。
たとえ気になった銘柄がSNSや雑誌で注目されていた銘柄であっても、その情報を鵜呑みにするのではなく、なぜ投資しようと思うのか、自分の目的に合致しているのかを検討するようにしましょう。
購入時の判断は、その後の取引の判断材料にもなります。
利益を出せた時、損失を出してしまった時、判断材料がなければ次の取引に生かすことができません。
ひとつひとつの行動をチェックし取引の振り返りをすることが、勝ちへと繋がります。
株で儲けるためのコツのひとつとして、資金管理の徹底が挙げられます。
資金管理とは、自分がどのくらい資産をもっていて、そのうちどのくらい余剰資金があるかを管理することです。
投資は余剰資金で行うことが鉄則です。
余剰資金を把握していないと、教育資金や老後資金に手を出すということになりかねません。
パートナーや家族の信用も失ってしまう可能性もあります。
投資を行う上では、余剰資金がどのくらいあるのか、利益だけでなく損失も含めて資金管理を徹底しましょう。
投資の基本は「長期・積立・分散」です。
それぞれの特徴やメリットは以下のとおりです。
株で儲けるためには、自分の運用スタイルを確立させることが大切です。
まずは、あなたの投資目的をはっきりさせましょう。
どちらが目的かによって、運用スタイルや売買のタイミングは変わってきます。
また、自身の年齢やリスク許容度、ライフプランによっても判断することが重要です。
株の儲けを少しでも増やすために運用資金の捻出に努めましょう。
前述したとおり、同じ利回りならば運用資金が大きいほど利益額も大きくなり、キャピタルゲインやインカムゲインも期待できます。
また、運用資金に余裕があれば気持ちに余裕が生まれ、株の売買タイミングを冷静に判断できます。
投資は、読んで字の如く大切な資金を投じるわけですから、精神的余裕は意外にも大切です。
無駄な出費を抑え投資資金に回したり、転職や副業などで投資資金を増やすなど、運用資金の捻出に努めましょう。
運用資金が10万円あるのならば、仮想通貨に短期投資をするのもおすすめです。
株式投資を始めるには、10万円の資金では基本的には足りません。
たとえば、プライム市場(旧東証一部)で1番株価が高い企業であるファーストリテイリング(9983)を購入する場合、6,824,000円必要です。
| 株を購入するためには「株価×100株分」2022年7月1日の終値68,240で計算 |
手軽に始められるよう、100株単位ではなく1株から購入できたり、金額指定の少額から始められる仕組みもあります。
しかし、少額投資では、始めてからしばらくの間は株式投資の旨味を感じることは難しいでしょう。
保有株数が少なく配当も少なかったり、100株以下の保有であれば株主優待を得られなかったりとデメリットが多いからです。
少額で始めるならば、圧倒的に長期投資が有利となります。
一方、仮想通貨であれば日頃の価格変動が大きく、24時間365日取引できるため、短期投資が向いています。
価格変動が大きいということは元本を割ってしまう可能性も大きくあることを十分に理解した上で行いましょう。
株で儲けない人の特徴や儲けるためのコツ以外にも、株に関するよくある質問をまとめました。
「株は8割負ける」という言葉がありますが、明確な根拠はありません。
しかし、証券会社のアクティブな口座のうち7〜8割は損失を抱えており、およそ2年間隔で顧客が変わっているというのは以前から指摘されています。
また、金融庁の発表によると、投資信託の運用損益がプラスになっているのは、調査対象の金融事業者287社の平均の約3割にすぎないことがわかっています。
(引用:金融庁「安定的な資産形成に向けた金融事業者の取組み状況(2020年12月末時点)」
なお、調査対象は投資信託なので、株式投資の実際の数字ではありません。
株を始めたところで簡単に儲からず、日々勉強や取引の振り返りが大切であることがわかります。
前述のとおり株は8割負ける、つまり株で儲かる確率は20%と言われています。
根拠となる明確な数字はありませんが、あらゆるものが20:80の割合に集約されるという「パレートの法則」が株の世界にも応用されています。
つまり、株で儲けている人は20%で、残り80%の人は儲けられていないということになります。
初心者が短期間ですぐに大きく儲けるのは難しいということがよくわかります。
だからこそ、日々の勉強をおろそかにせず、運用スタイルを確立していく必要があるのです。
金持ちは株しないという噂がありますが、むしろ逆といっていいでしょう。
お金を持っている人ほど、お金の使い所を明確にし、お金の増やし方を知っています。
一般の方よりも投資が身近にあり、有意義にお金を増やす運用方法を勉強し、日々金融の知識を身につけています。
この知識や意識の高さが、お金持ちをさらにお金持ちにしていくのです。
少しでも資産を増やしたいのであれば、日々お金の増やし方を学び、実践していくことが大切です。
株をやっていることを言うか言わないかに関しては、明確な答えはありません。
ネット上の個人投資家の方々の意見を借りるならば、「わざわざ自分から言う必要はない」でしょう。
株をやっていることを自ら言ったところで、悪い噂が立ってしまったり、状況によっては信用や評価を落としてしまったりする可能性もあるので注意しましょう。
信用している友人や、投資をすでに始めている人、投資に興味がある人との情報交換であれば、積極的に行ってもよいかもしれません。
本記事では、儲からない人の特徴を元に株で儲けるためのコツを紹介しました。
儲からない人の特徴とは、言い換えれば「失敗の原因」です。
失敗の原因はどこにあるのか常に意識しながら取引を続けることが、儲けるための近道になります。
失敗の原因をひとつひとつ潰していき、株で儲かる20%の仲間入りを果たしましょう。